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Intel SSD 330 Series Maple Crest 120GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT120A3K5 インテル

販売価格 ￥ 15,600



##################【買われた方のレビュー】#######################

【買われた方のレビュー】

191 人中、175人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。 5つ星のうち 5.0 速い, 2012/9/1 By  sen - レビューをすべて見る Amazon.co.jpで購入済み(詳細) レビュー対象商品: Intel SSD 330 Series Maple Crest 120GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT120A3K5 (Personal Computers) M/BをSATA3対応品に交換したのでせっかくだから人気が高かったこのSSDを入れてみました
3年程前に購入したSAMSUNG のMMCRE64G5MXP-0VBをゲーム専用として今も使ってますが
比較してみるとさすが6Gbに対応してるだけあって圧倒的な差です(特にランダムライト)
ゲームは読み込みが多いので構いませんが…

今回はHDDのシステムドライブをまるごとクローン化して移行しようと思ってました
移行前のHDDは320GB　こちらのSSDは120GB
当然、このままでは移行先の容量が少ない為ディスククローンはできません
システムドライブ用なのでHDDで実際に使用してるのは20GB程でした
ディスククローンできないならパーティションクローンすればいいじゃないという事で
Macrium Reflectというソフトを使用してHDDのパーティション容量を移行先のSSDより少なくしました
今回は50GBまでHDDのパーティションを縮小
EaseUS Todo Backup Home 5.0　というソフトのパーティションクローンを選択
このソフトは起動しながらでもシステムドライブをクローン化できるので楽です
Optimize for SSD　にチェックを忘れずに。
アライメントの調整を自動でしてくれるのでSSDの性能を存分に引き出してくれます
アライメントの調整ができてないと書き込み速度が極端に遅くなったりするので調整は必須です

何も問題なくクローン化完了
移行後にMacrium Reflectを再び使用してパーティションサイズを元に戻します
HDD 50GB→320GBへ　SSD 50GB→120GBへ
パーティションの縮小と違って拡大は再起動の必要が無いのですぐ終わりました

取り付けからデータの移行完了、システムドライブの変更まで約1時間
すごく簡単でした

SSDといえば気になるのは寿命ですがプチフリ対策が必要だった初期のSSDユーザーとしては念の為
ページングファイルの削除、キャッシュフォルダの移動、ユーザーズフォルダをHDDに移動
復元ポイントの削減、自動デフラグの停止
ファイル インデックスの無効化　最終アクセス日時の更新を無効化　MS-DOS時代の「8.3形式」ファイル名の自動生を無効化
と、ここまでやりました

そこでSSD life というフリーソフトで一日の書込み量を記録しましたが
アプリ等のインストールが無ければ1日(10時間くらいつけっぱ)の書込量が　5GB　といった所です
アプリやら色々とやってたら増えるので多目に見積もって8GBとして
120G SSDだと1000回書き込めるくらいが寿命といった所でしょう

最長寿命　120GBx1000(回)=120TB
1年の使用量　8GBx30(日)x12ヶ月=2880GB=2.88TB
寿命まで41年かかる計算ですね(笑)
まぁそこまで使わないでしょうが今はほとんど寿命は気にしなくていいようです